令和8年度 高度化車体整備技能講習会【鈑金基礎編】6/14(日)


去る6月14日に、ポリテクセンター沖縄にて、令和8年度『高度化車体整備技能講習会ー鈑金基礎編』を開催しました。講師は、西江康相談役 (有限会社 ニシエ自動車代表)・受講者は、45名。

午前の部は、座学にて教本(写真と図入り、動画)を用い 予備知識として「鉄の動き、加熱の影響、温度管理」鋼板修正では、「歪の見方から透かし見の重要性、鋼板修正の考え方(スタッド、引き出し、ハンマリング、延び量、絞り、冷却、鋼板修正のみきり)」、パテ整形では「練り方、ファイルの使い方、研磨手法」を学びました。

午後の部は、実習場へ場所を移し、実際に鋼板を使用した実習を行いました。

座学で学んだ鈑金手法を用いLEDパネルライトで損傷部を照らし、スタッドで正確に引き出し作業を行いました。応用としてデント方式での修正作業も行いました。

実習終了後は、グループ別でディスカッションを行いました。目視できることで、正確に損傷範囲を確認する事ができた。基礎を学ぶことができた。また熟練者からも、新人教育する場合に非常に役に立つ。今後も続編を開催してほしいという、たくさんの意見が出ました。